

| 野菜名 | 米なす |
|---|---|
| 産地 | 長野県 |
| カテゴリー | 信州の旬野菜 |
| 歴史 | インド 5~6世紀頃には中国で栽培されています。日本には8世紀頃に伝わりました。ヨーロッパには13世紀頃北アメリカでは16世紀に伝わり、他の野菜に比べるとあまり重要視されなかったようです。日本に伝わったときには崑崙紫瓜(インドの紫瓜)といわれていました。奈良時代の正倉院文書に“藍国茄子(らんごくなす)”という名で栽培が始まる。夏に味が良いことから転化し「成す」「生す」につながり縁起がいいという半ば強引なこじ付けで現在に至ります。 |
| 収穫時期(旬) | 7月~10月ぐらい |
| 特徴 | 他の茄子と決定的に違うのは茎、ガクが緑色。 種が少なく、果肉が締まっていて、煮崩れしにくいです。 |
| 代表的な食べ方 | 詰め物をした煮込みなど、果肉が柔らかく調理する時は油を吸収するのが特徴的です。茄子ステーキなどソティーかグリルする料理が向いています。 |
| 保存方法 | 常温で保存する場合は、通気性の良い場所に置き、早めに使いきるようにしましょう。 冷蔵庫に保存する場合は、新聞紙でしっかりと包みますが、冷やしすぎると風味の低下が早くなりますので注意しましょう。 |
写真協力:永野 充
参考資料:自遊人野菜の基礎知識・とじ込付録伝統野菜辞典より抜粋